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第15回都道府県議会議員研究交流大会を開催更新日 : 2015年11月19日

本会は、11月17日(火) 、東京・都市センターホテルにおいて、第15回都道府県議会議員研究交流大会を約480名の都道府県議会議員の参加を得て開催しました。
 本大会は、「都道府県議会議員が一堂に会し、共通する政策課題等についての情報や意見の交換を行うとともに、大会参加を通じて議員間の一層の連携を深め、もって地方分権の時代に即応した議会機能の充実と活力に満ちた地域づくりに資すること」を目的に、平成13年度から、総務省の後援のもと開催しているものです。
 大会では、本木茂 会長が主催者を代表してあいさつを述べた後、講演を聴取するとともに、5つの分科会に分かれ意見交換を行いました。
 講演及び各分科会の概要は次のとおりです(敬称略)。

<講演>「地方分権の流れと地方議会」
  講師  小早川 光郎 成蹊大学法科大学院法務研究科長

<第1分科会>「議会運営改革の推進」
 通年議会、一問一答方式の導入など議会運営改革の取組みがなされているが、これまでの状況を踏まえ、改革機運の継続と更なる発展・醸成について考える。
 コーディネイター 金井 利之 東京大学大学院法学政治学研究科教授
 パネリスト     西村 久子 滋賀県議会議長
            三森 文徳 栃木県議会議員

<第2分科会>「議会の政策立案機能の強化」
 議会からの政策提案の強化が求められ、議員や委員会の条例発議が活発化しているが、その事例紹介を踏まえ、今後の政策立案機能強化の手法や課題について考える。
 コーディネイター  新川 達郎 同志社大学大学院総合政策科学研究科教授
 パネリスト      永田 憲太郎 鹿児島県議会議員
            島田 教明 山口県議会議員

<第3分科会>「行政チェック機能の強化」
 首長と議会が向き合う二元代表制において、議会がどのような監視機能を果たすべきか、果たしうるか、チェック機能のあり方と具体的手法について考える。
 コーディネイター  牛山 久仁彦 明治大学政治経済学部教授
 パネリスト      中村 進一 三重県議会議長
            山辺 美嗣 富山県議会議員

<第4分科会>「住民との関係強化」
 民意の的確な反映・住民参加の拡充が求められており、住民との関係強化に向けた具体的取組を踏まえ、住民代表機能強化の方法について考える。
 コーディネイター  大山 礼子 駒澤大学法学部教授
 パネリスト      麻生 栄作 大分県議会副議長
            平山 晴彦 秋田県議会議員

<第5分科会>「地方創生と議会の役割」
 都道府県まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定が進められている中で、議会としても積極的に関わる必要があることから、具体的な取組みについて考える。
 コーディネイター  大社  充 NPOグローバルキャンパス理事長
 パネリスト      本郷 一彦 長野県議会議員
            三好  雅 北海道議会議員
 

主催者あいさつする本木茂 会長

講演を行う小早川光郎 成蹊大学法科大学院法務研究科長

大会の模様